Hybrid Innovation Project Recruit site

about ヒップの
大切にしていること

たった一人の技術者になろう。

開発・設計のプロ集団として
業界の長期安定と社員の永続的成長を図り
技術を通じ社会に貢献する。

ヒップとは、Hybrid Innovation Projectの略。
「企業の壁を乗り越えて集まった技術者が設計業界を改革していく」という想いを社名に込めています。創業以来この想いを大切にし、上場企業を中心としたお客様の開発パートナーとして、高度な技術サービスを提供しています。

vision

生涯技術者

技術者であり続けるための
成長と活躍の場を提供します。

ヒップでは、生涯にわたって活躍したい技術者を正社員として採用し、その成長と活躍を全力でサポート。多様な研修によって、技術者一人ひとりのステージに合った成長を後押しするだけでなく、身につけた技術や知識を活かして活躍できる場も提供しています。
また、ヒップの人材育成や経営をサポートする業務にキャリア変更できる道も用意するとともに、独立する社員に対しても支援を行っています。

attempt

心の福利厚生

技術者が安心し、前向きに働ける環境を
提供し続けます。

技術者であった創業者の田中吉武は、「社員の満足度と顧客満足度は比例する」という信念を持ってヒップを経営していました。その信念は今も受け継がれており、社員が安心して高いモチベーションで働いていくための「心の福利厚生」を、ヒップは重視しています。
「一人ひとりの技術者に寄り添って営業が手厚くフォローする」「社員同士で気軽にコミュニケーションできる場を用意する」「メンター制度を設ける」「同好会活動を積極的に支援する」など、さまざまな制度や活動を通して技術者が安心して働ける環境を整えています。

top
message

社長メッセージ

「技術者のための会社をつくる」。この創業時の想いを守り続け、技術者が安心して働ける環境や永続的に成長できる制度を整えていることが、ヒップの最大の特長と言えます。そして、ヒップのお客様は現在、200社以上。幅広い分野の設計・開発を経験することで、技術者一人ひとりが確実に成長を遂げていける環境です。
今、業界の垣根を越えたモノづくりに多くの企業が挑戦しています。例えば、電機メーカーが電気自動車を開発するような試みが増えているのです。そのようなときに、自動車開発の経験を持たない電機メーカー社内の技術者だけでは、スピード感を持って開発を進めることができません。そこで頼りにされるのが、自動車分野での開発経験を持つヒップの技術者です。技術者のプロ集団であるヒップへのニーズは、今後はますます高まっていくでしょう。
私たちは創業以来、立派なオフィスに本社や営業所を構えるなどの派手なことはせず、その分のリソースを技術者の成長を促す教育制度や働きやすい環境整備に投資してきました。そうしたひたむきに「技術者が中心となる会社」をつくる姿勢は、これからも変わりません。
先日ヒップを退職した技術者の年齢は71歳。ずっと現場で活躍し続けてきました。その方のように「生涯技術者でありたい」と考えるなら、ぜひヒップでキャリアを歩んでいく道を検討してください。「生涯技術者」として活躍していくために必要な技術力と人間力。その両方を養える環境がヒップにはあります。みなさんも、生涯にわたって活躍できるスペシャリストとしての第一歩を踏み出しましょう。