サイトマップ
文字サイズ
トップ
会社情報
業務内容
採用情報
IR情報
トップ
>
IR情報
>
投資家の皆様へ
このページを印刷する
IRニュース
投資家の皆様へ
事業概要
財務ハイライト
財務情報
IRライブラリー
IR資料
IRカレンダー
株式情報
株価情報
電子公告
よくあるご質問
IRお問い合わせ
ディスクロージャーポリシー
免責事項
投資家の皆様へ
株主の皆様におかれましては、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は、当社の事業運営に格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
当社は創業以来、設計・開発に特化した技術サービスを提供するアウトソーシングを推進してまいりました。機械設計・電子設計・ソフト開発の3つの技術領域において、全国約200社の顧客の皆様にプロの技術者を提供し続けております。
当期の経済環境は、前半は輸出や生産の増加により、緩やかな改善へと進んでいたものの、後半には長引く円高や依然として厳しい雇用情勢を背景に、景気の改善ペースには一服感がみられる状況でした。
当社の主要顧客であるメーカーにおいては、企業間格差は見られるものの、企業収益の改善が顕著に見られ、製品開発についても積極的な取り組みへ転換しつつあることを強く感じています。
このような状況のなか、全国展開しているメリットを活かした積極的な営業展開、受注獲得からの迅速且つ柔軟な対応に注力し、待機技術者の早期戦力化を図りました。また、緊急的な業務領域の拡大も併せて実施したことで、稼働率は大きく改善しました。業務領域の拡大につきましては稼働率改善へ向けた緊急的な対応であり、受注状況の改善と共に現在は縮小傾向にあります。稼働時間につきましては顧客企業の収益改善を背景に増加し、技術料金につきましても、拡大していた業務領域の縮小や継続的な営業交渉などにより、年度末にかけて改善してきました。
これらの結果、売上高は稼働人員、稼働時間の増加及び技術料金の改善により増収。利益面では、売上高の増加や稼働率の改善により前期の赤字から黒字へと大きく改善しました。また、前期より受給しておりました雇用調整助成金も、稼働率の改善から、受注金額が減少しました。
そして、当期を語る上で欠くことができない出来事は、平成23年3月11日に発生した東日本大震災です。このたびの震災により、被災された皆様に、謹んでお見舞い申し上げますと共に、一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
当社でも仙台営業所が一時業務を見合わせましたが、4月に入り業務を再開しています。当社としてもできる限りの支援活動の一つとして、日本赤十字社を通じて災害義援金の寄贈を行いました。震災は広範囲に影響を与えましたが、発生が3月中旬ということもあり、当社の当期業績に与える影響は軽微でありました。
株主の皆様におかれましては、今後とも倍旧のご支援を賜りますようお願い申し上げます。
株式会社ヒップ
代表取締役社長 田中 吉武